おうちご飯の充実度アップ!美味しい「ヴィーガンカレー」の作り方

ヴィーガン男子のYumaです。

今回は大豆ミートを使った料理にあまりなじみのない方にお勧めしたい、簡単でご飯のすすむヴィーガンカレーを紹介します。今回紹介するレシピの基本を押さえてしまえば、様々なアレンジが可能なので是非お試しください。

おうちご飯の定番「ヴィーガンカレー」

材料さえそろえてしまえば重宝するレシピです。
様々なアレンジができ、簡単で美味しいのでおすすめです。

【用意するもの】

・ニンニク
・生姜
・玉ねぎ
・キノコ
・カレー粉
・トマト缶
・湯戻しした大豆ミート
・醤油
・甜菜糖
・お酢
・水(豆乳やココナッツミルクで代用可)

【作り方】
  1. にんにく、生姜をすりおろしてフライパンに入れ、多めの油を敷いて強火にかける
  2. 焦がさないように気を付けながら弱火でじっくり火を通し、焦げないように香りを立たせる
  3. 玉ねぎやキノコなどお好きな具材を入れ、塩を振り炒めカレー粉を入れる
  4. 3の中にトマト缶と湯戻し&水気を切った大豆ミートを入れ、醤油、甜菜糖、酢で味を調整する
  5. お好みで水、豆乳、ココナッツミルクなどで水分量を調整し、味を整えたら完成

 

★旨味を引き出す!ワンポイント★

ニンニクは思い切って使った方が美味しいです。2~4片を使ってみてください。

ニンニクの香りの出方は、弱い順に以下の通りです。

・つぶして炒め、香りが立ったら取り出す
1片を三等分にして炒める
・粗みじんにして炒める
・みじん切りで炒める
・すりおろして炒める

ヴィーガンカレーを作る際には、余分な水分を飛ばす(よく煮込む、煮詰める)事を意識して、具材の旨味を凝縮させるとおいしく仕上がります。

お肉や加工調味料を使えない分、うまみを引き出すのが少し手間ですが、そこを乗り切れば自然の旨味たっぷりの美味しいカレーの出来上がりです。

【こだわり派】ヴィーガンカレー粉の作り方

カレー粉を使うのが一番簡単な方法ですが、ワンランク上を目指すならスパイスのブレンドから自分で挑戦してみましょう。

おすすめなのは以下のスパイスとハーブ。

・クミン
・コリアンダー
・カルダモン
・ターメリック
・バジル
・ローリエ(ローレル、月桂樹)
・カイエンペッパー

 ミルサーをお持ちの方なら、これらのハーブとスパイスをすべてホール(粉砕される前の状態)で購入をお勧めします。パウダーを購入しても、もちろん構いませんが、引きたての方が香りもいいですし、クミンなど、ものによってはホールの状態で先に炒めた方が良いものもあります。

ガラムマサラというブレンドスパイスがあれば、ターメリックを加えるだけでもカレーの雰囲気は演出できますので、一度にいくつものスパイスをそろえられない方はカレー粉を買うか、ガラムマサラとターメリックを買って試してみてください。

【応用編】欧風のヴィーガンカレーの作り方

濃厚な旨味の効いた欧風のカレーを作りたいときは、ニンニクと玉ねぎをよく炒めてからブレンダーで攪拌してペーストにしておいたり、チャツネを加えると深みが増します。「ソフリット」と呼ばれるイタリア料理の香味ベースを応用するのもおすすめです。

セロリ、玉ねぎ、人参を細かく刻んでオリーブオイルで炒め、その後オーブンで1時間ほどじっくり火を通すソフリットですが、フライパンでよく炒める簡易的なものでも十分美味しく、カレーの粘度(もったり感)を出してくれます。

ソフリットに使うセロリですが、お店によっては3本1束で売られていて使いきれなかったり、値段も高かったり、葉っぱの部分を何で使うか迷ったりと、意外と大変なので僕はよくパプリカで代用します。サイズも値段も手ごろで扱いやすいうえに香りと酸味がどんな料理にも非常によく合うので試してみてください。

★水分調整のポイント★
水分の調整で水をたくさん使ってしまうと、どうしても味の満足感が低下してしまいます。
そこで、水分として加えるのにおススメなのが以下のものです。

・豆乳
・ココナッツミルク
・トマトジュース
・野菜ジュース
・リンゴジュース
・赤ワイン

クリーム感の強い甘めのカレーを作る時に豆乳やココナッツミルクを使う方は多いと思いますが、それ以外にもジュースやワインを使う事で深みを出しつつ水分の調整ができます。

リンゴジュースではなくアップルソース、トマトジュースではなくトマトピューレを使えば、煮詰めて旨味を凝縮する手間が省けるので、どんなカレーを作るのかによって使い分けてみてください。

【まとめ】大豆ミートを活用したおうちご飯の工夫

もちろんカレーを作る時に唐揚げにした大豆ミートを使っても美味しいです。

大豆ミートに先に脂質と旨味を馴染ませておく唐揚げのような方法と旨味を丁寧に効かせたスープやソースで大豆ミートをよく煮込み味を含ませるカレーのような方法の2種類の基本を覚えておけば、どんな料理にも応用が利くと思うのでチャレンジしてみてください。

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