ヴィーガン対応のお粥「potayu chef(ぽたーゆシェフ)」って。

食事はわたしたちのカラダをつくるためにとても大切なものです。世界と比較して食べるものに不自由しないといわれている日本ですが、中には満足に食事をとることができず、栄養失調に陥ってしまう人もいます。

病児に付き添い過酷な看護育児生活を送る保護者もその一人です。ヴィーガン対応のお粥「potayu chef(ぽたーゆシェフ)」を通じて、病児育児を頑張る保護者を支援する取り組みをご紹介します。

自分の生活もままならない病児の付き添い入院。状況を変えるには…?

もしわが子が大きな病気をして入院しなければならなくなった時、考えなければならないのが付き添い入院のことです。病院によっては「完全看護なので保護者の付き添いは不要」としているところもありますが、実際には付き添いでの入院を余儀なくされることが少なくありません。

とはいえ、病院側はあくまで看護と治療を行う場所です。付き添い者は患者ではないため、食事が用意されるわけでもなければ、ベッドも簡易ベッドのみとなります。シャワーを借りられればまだありがたい状態で、銭湯を探して奔走する…というケースだってあるのです。

病児に付き添い入院していると、心配する気持ちから不安を抱え込んだり、生活が一変して自分の身もままならなくなったりすることで、精神的に追い詰められてしまう…という事も起こり得ます。

そんな病児付き添い者への支援を行っているのが「特定非営利活動法人 キープ・ママ・スマイリング」です。キープ・ママ・スマイリングでは、「入院中の子どもに付き添う家族の生活環境の改善」を目的に、小児病棟で子どもに付き添う保護者に対し、食を通じて支援を行うという取り組みを行っています。

動物性食材不使用。ヴィーガン対応の野菜粥「potayu chef」で付き添いの家族を支援しよう

そんなキープ・ママ・スマイリングが石井食品株式会社と共同開発を行い誕生したのが「potayu chef(ぽたーゆ シェフ)」というレトルト粥。コロナ禍で病院での支援活動に制限が出てきてしまったため、栄養をしっかりと摂れるお粥を開発、支援していくという試みです。

「potayu chef」は玄米粥をベースにした動物性食材不使用の野菜粥で、青山の人気ヴィーガンレストラン「THE BURN」の米澤文雄シェフが監修しています。2019年にはヴィーガンレシピ本をリリースするなど、ヴィーガンメニューの新旗手としても注目を集めているシェフです。
「potayu chef」は、コーン、パンプキン、トマトの3種で、「病児付き添いに奔走する保護者にほっと一息ついてほしい」という思いが伝わるような、やさしい味わいが特長です。

病児育児を支援するヴィーガン対応野菜粥のまとめ

「potayu chef」の売上の一部はキープ・ママ・スマイリングの活動資金として、病児付き添い生活を送る家族の支援に役立てられています。

2020年10月から、キープ・ママ・スマイリングが小児病棟で長期付き添い中の家族に配布する「付き添い生活応援パック」のなかに同梱される商品で、数量限定ですが石井食品のオフィシャルオンラインストア「イシイのオンラインストア」からも購入が可能です。
ヴィーガン対応のお粥を購入するというアクションが誰かの支援につながるというのはうれしい取り組みですよね。ぜひ購入してみてはいかがでしょうか

キープ・ママ・スマイリングのサイトはこちら

 

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