発酵ヴィーガン餃子が話題に!大手企業を早期退職し手掛けた“縁をむすぶ”ベジカフェ「Café むすび」

愛犬の闘病と介護をきっかけに大手企業を早期退職。その後、犬を愛するヒトを応援しご縁を「むすぶ」ベジカフェ経営「江原佳美さん」へインタビュー。

<Café むすび オーナー「江原佳美」さん>

人と人、人と犬の心をむすぶ癒しの空間「Café むすび」は、2017年東京・江東区亀戸に、料理好きの妹さんと和食をメインにしたカフェからスタート。

<店内には、江原さんの愛犬で守り神の「おはぎちゃん」がたくさん>

——–2020年3月よりお肉・お魚を扱わないベジタリアンカフェに。ヴィーガンの方も食事ができるメニューを用意したきっかけは。

2019年年末にベジライフを送っている方と出会い、ベジライフが健康とは切っても切れない関係であることや、地球環境のためにお肉を減らす選択をしている方がいることを知りました。たくさんのヴィーガンカフェを巡り、もともと、がっつり肉食だった私が美味しいと思う味を作ることで「お肉を我慢する」のではなく「お肉がなくても美味しい」料理を届けたいと考えるようになりました。

——–「めざめ玄米®(発酵発芽玄米)」とは。

生産者の顔が見え30年以上無農薬・無化学肥料の田んぼで栽培された超一級品の自然栽培米を使用しています。しっかりと根をはり土の深いところからビタミン・ミネラルを吸収して育ったお米は、玄米菌がたっぷり。食べ続けることで、基礎体温があがり、免疫力がアップすることが期待できます。

この自然栽培のお米に出会ったことで、玄米菜食の素晴らしさを広めなければという思いがいっそう強くなりました。

めざめ玄米®<めざめ玄米®>

——–主食を白米ではなく「めざめ玄米®」にするメリットとは。

日本人はもともと玄米菜食だったのに、精米技術が発達して白米を食べるようになった頃(江戸時代)、ビタミンB1欠乏症で多くの人が死亡したそうです。玄米の栄養部分を取り除いて白米を食べ、足りない栄養素をとるためにお肉を食べるようになって、生活習慣病が増えたという流れがあるそうです。このため、主食が白米のままベジになる場合は、お肉に含まれる栄養素を他で補うことができないと、逆に体を壊すことにもなりかねません。玄米は母乳につぐ完全栄養食と言われており、主食を玄米にすることで菜食メインの食事でも必要な栄養素を摂ることができます。

——–こだわりのヴィーガンメニューについて教えてください。

「Café むすび」にお越しの際は、ぜひ発酵ヴィーガン餃子を召しあがっていただきたいです。大の餃子好きの私は、いろんなお店でヴィーガン餃子を食べてきましたが、料理としては美味しいですが、餃子っぽくない!と思ってきました。餃子らしい餃子が食べたくて開発した餃子です。
お客さんに「これ、本当にお肉入ってないの?」と言ってもらえるととっても嬉しいです。フォアジャンを効かせた特性タレでお召し上がりください。

発酵ヴィーガン餃子<発酵ヴィーガン餃子>

皮がパリッと中身をできるだけジューシーに。発酵キャベツや豆腐もポイント。ニラ・ニンニクは使っていません。胃腸にも地球にも優しい餃子です。※五葷抜きなので、オリエンタルベジの方にも対応した数少ない餃子。

発酵ヴィーガン餃子プレート<発酵ヴィーガン餃子プレート>

▪️めざめ玄米®(発酵発芽玄米)150g
▪️発酵ヴィーガン餃子 ※フォアジャンを効かせた特性タレ
▪️切干し大根ショウガ醤油和え/ひじきのマリネ
▪️佐々木漬物さんのお漬物
▪️高機能竹炭パウダーを使ったにくきゅうマークのジャガイモ

——–今後どのようなお店にしていきたいですか。

口から食べたもので体はできています。将来、医療費にお金かけるより、カラダに良いことにお金をかけて健康に歳を重ねる方を増やしたい。病気になる前に食を見直すきっかけを作って欲しいと思っています。それを伝えていくための発信の場所として、お店を存続していきたいと思っています。

――――江原さん、ありがとうございました。

大豆ミートだけが主張することなく、バランスのとれた餃子はヴィーガンでない餃子好きの方にも好まれるはず。タレもものすごく美味しくまた胃もたれしないメニューは近くにあったら毎日通いたいお店でした。総武本線「亀戸駅」から10分~15分の場所にありますが、下町探索も含めて休日に訪れたいです。次は、ヴィーガンカレーを。

<店舗情報>
Cafe むすび 〜心と心を結ぶ 癒しの空間〜
HP:https://cafemusubi.
Instagram:@cafemusubi
Facebook:https://www.facebook.com/cafemusubicom/

 

 

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