【保存版】世界の「ヴィーガンチョコレート」19種を徹底比較

乳製品など動物性食材を一切使わずに作られるヴィーガンチョコレート。アガベシロップで甘みをつけたり、シナモンやバニラで香りをつけたり、塩やフルーツ、ナッツなどでアクセントをつけたり…と、さまざまな工夫がこらされて作られているのが特徴です。ブランドそれぞれの個性を持つ世界のヴィーガンチョコレート19種を食べ比べてみました。

ORGANIC AGAVE CHOCOLATE/ALMATERRA

天然のアガベシロップで甘みをつけたチョコレートシリーズ。香料を添加していないのでカカオの持つ自然なアロマを感じることができます。

1.Golden berry
アンチエイジングに効果的といわれているゴールデンベリー(食用ほおずき)をごろっと加えた贅沢なヴィーガンチョコレート。アガベシロップの甘さにカカオの香りがしっかりと香ります。ゴールデンベリーの酸味で後味さっぱりです。

2.Cacao nibs
カリカリとしたカカオニブがたっぷり含有された一枚。噛めば噛むほどカカオの香りをより強く感じます。

3 Pink salt
「しょっぱい!」と目を丸くしてしまうほどのしっかりとした塩気とミネラル感に驚き。カカオ70%とビターですが、塩気に引き立てられて甘さを強く感じることができます。

<【オンラインショップ】ORGANIC AGAVE CHOCOLATE/ALMATERRA>

CHOCO TO BIO(チョコっとビオ)/ALMATERRA

ギフトとしても贈りやすいコンパクトなパッケージがキュートなヴィーガンチョコレート。食べやすいスティックタイプなのでオフィスでも手軽につまみやすいのも魅力です。

4.有機ココシュガーチョコレートアーモンドミルク
小さな子どもでもおいしく食べられるミルキー感がうれしいスティックチョコレート。こっくりとしていてクセがない甘さが後を引くので、ついいくらでもパクパクとつまんでしまうかも。

5.有機アガベチョコレート
小さめサイズでもしっかりとカカオのアロマを感じられるベーシックなビター。甘さは感じられるもののすっきりとしていてクセがないので、シンプルなチョコレートを求める方におすすめです。

6.有機ミントチョコレート
キリッとした苦味のビターチョコレートにすっきりとしたミントの後味。甘いチョコミントが苦手な方におすすめしたい大人フレーバーです。

<CHOCO TO BIO(チョコっとビオ)/ALMATERRA 社長ブログ>

Dardenne(ダーデン)/ALMATERRA

1897年創業、フランスの老舗オーガニックチョコレート専門メーカー。カカオ含有率別違いのダークチョコレートが3種(100%、85%、70%)、ミルク、ホワイト、ストロベリーピンク(日本限定)のラインナップ。(画像はメーカー様のHPより拝借させていただきました)

7. 有機アガベチョコレート(ダーク)
数あるバリエーションのなかから、今回はベーシックなカカオ70%ダークをチョイス。ほんのりと酸味を感じるカカオのアロマ、くちどけともに一般的なチョコレートと遜色がありません。ヴィーガンチョコレートと言われなければ気づけないほどの再現度に驚くはず。

UNROASTED DARK CHOCOLATE/Raaka

 

「Raaka chocolate」はブルックリン生まれのBean to Bar。カカオ豆を焙煎せずに作るローチョコレートで、酵素を活かしたヘルシーなチョコレートが人気を集めています。日本最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」の常連ブランドです。

8.Pink Sea Salt
やわらかな塩気のあとにメープルのコクある香り。カカオの酸味よりもメープルの香りが主張するので、カカオが強すぎるのが苦手という人におすすめです。

9.Pure Cacao&Strawberry&coconut
まさかの糖類不使用(!)チョコレート。カカオ豆、苺、ココナッツ、カカオバターのみという潔さ。甘みがない分、苺の酸味とカカオの香りをダイレクトに感じます。

10.Green Tea Crunch
グリーンティーというフレーバー名ですが、含有されているのはまさかの玄米茶。見た目もいわゆる“抹茶味”ではなく、一般的なチョコレートと変わりません。おそるおそる口にしてみると、キヌアクランチのサクサク感のあとに爽やかな玄米茶の香りが。今までにない不思議な味わいを楽しむことができます。

<【公式オンラインショップ】UNROASTED DARK CHOCOLATE/Raaka>

People Tree/フェアトレードカンパニー

フェアトレード&オーガニックにこだわってつくられたチョコレートブランド。ココアバターを贅沢に使ったチョコレートは熱に弱いため、寒い季節にだけ出会うことができる限定商品です。

11.オーガニックビター
カカオの香りと酸味をしっかりと感じられるベーシックなビターチョコレート。口当たりがよく、黒糖由来のコクのある甘さが特徴的です。

<【公式オンラインショップ】People Tree/フェアトレードカンパニー>

オーガニックチョコレート/iChoc(アイチョコ)

 

iChoc(アイチョコ)はドイツで120年の歴史を持つ老舗チョコレートメーカー。生産者との取引の公正化やカカオ農園での児童労働廃止など、チョコレート産業の背景にある社会問題解決にも力を入れているメーカーです。

12.アーモンドオレンジ
ミルキーなチョコレートにコアントローを思わせる濃厚なオレンジの香り。オレンジピールの食感はないものの、かなり強めにオレンジの香りを感じます。フルーツチョコレートが好きな人におすすめです。

13.ホワイトヌガークリスプ
カカオを含有しないホワイトチョコレートベースのヴィーガンチョコレート。カリカリのヌガークリスプにヘーゼルナッツペーストという組み合わせで、甘みがかなり強いのが特徴的。濃いめのお茶やコーヒーに合わせていただきたいチョコレートです。

14.スーパーナッツ
スーパーフードとして大注目の“タイガーナッツ”がごろごろと入った食べごたえ抜群のチョコレートです。甘みが強く、後味にはバニラがふわっと香ります。

<【オンラインショップ】オーガニックチョコレート/iChoc(アイチョコ)>

ダークチョコレート/Aelan(アエラン)

バヌアツ共和国で栽培されたチョコレートで作られているヴィーガンチョコレートです。豆本来の味や香りを最大限に楽しめるチョコレートとして愛好家から人気を集めています。

15.Sea Salt
カカオ70%、砂糖29%、シーソルト1%というシンプルな原料で作られたチョコレート。かみしめると塩っぽさを感じるものの、塩分はそれほど強く感じず、すっきりとした後味が特徴です。余計な香りが一切ないため、カカオの香りをダイレクトに感じることができます。

<【オンラインショップ】ダークチョコレート/Aelan(アエラン)>

PANA CHOCOLATE/PANA ORGANIC

メルボルン発のオーガニックチョコレートブランド。有機栽培にこだわった原材料やスーパーフードをたっぷりと使用し、食べながらカラダを気遣うことができるチョコレートとして人気を集めています。

16.Sour Cherry & Vanilla
ソフトクッキーのような柔らかな食感が特徴的なチョコレート。一口かじると、サワーチェリーの濃厚な甘い香りに驚きます。香りも甘さもとびきり強いので、パワフルな甘さに酔いしれたい日のご褒美にぴったりです。

<【公式オンラインショップ】PANA CHOCOLATE/PANA ORGANIC>

CHOCO Reko/Raw Bliss狩野玲子

日本のショコラティエ狩野玲子さんが手がけるローチョコレートブランド「CHOCO Reko」。カラダに良くておいしく、それでいて見た目も魅力的なチョコレートであることをコンセプトに作られたチョコレートたちは、メディアでも多く取り上げられるなど今大注目です。

17.88%スーパービターマカオレンジ
見た目のキュートさとは裏腹に、パンチすら感じるほどカカオの香りを強く感じられる一枚。ゴジベリーパウダーや有機カシューナッツ、マカパウダーなど、深く味わえば味わうほどさまざまなフレーバーに出会える複雑な味わいに驚きます。感覚を研ぎ澄ませてじっくりと味わいましょう。

18. 76%ビターザクロ
ザクロパウダーやラズベリー、ブルーベリー、ドラゴンフルーツパウダーといったさまざまなフルーツの酸味に出会えるすっきりとした味わいのチョコレート。多種多様なフルーツの味わいのあとに爽やかなカカオのアロマが鼻に抜けていきます。

<【公式オンラインショップ】CHOCO Reko/Raw Bliss狩野玲子>

オーガニックダークチョコレート/Chocolate Sole(チョコレートソール)

1946年にスペインのバルセロナで創業した老舗チョコレートメーカー。ドミニカ共和国原産トリニタリオ種のカカオ豆にこだわり、伝統的な製法で作られています。

19. 73%アガベ

有機アガベシロップを使って作られたナチュラルな甘みが特徴的なチョコレート。カカオの含有量が73%と比較的高く、アロマがとても華やかなのでひとかけらでもかなりの満足感があります。(※画像はメーカー様のHPより拝借させていただきました)

<【オンラインショップ】オーガニックダークチョコレート/Chocolate Sole(チョコレートソール)>

世界のヴィーガンチョコレート19種食べ比べまとめ

ひとくちにヴィーガンチョコレートといっても、原材料やブランドによってその味わいは大きく異なります。くちどけの違いや甘みの違い、カカオの香りの強さといった個性は、一般的な動物性のチョコレートよりもヴィーガンチョコレートのほうが感じ取りやすいと言えるかもしれません。ぜひさまざまなヴィーガンチョコレートを食べ比べて、好みにぴったりなヴィーガンチョコレートを見つけてみてくださいね!

 

関連情報